萩尾エリ子さんの『香りの扉、草の椅子ハーブショップの四季と暮らし』

『香りの扉、草の椅子』の本の表紙の写真。白や紫のお花の手にはいるほどの小さな花束を作っている写真が載っています。


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萩尾エリ子さんの、少女時代の想いから青山のお店のこと、そして蓼科のお店のことや暮らしを綴った文章も写真も美しいエッセイです。
信州に憧れて、お店があった青山から蓼科に移り住みんだ萩尾さん。自分で家を建てるときのきびしい寒さから自然に美しさと豊かさに気づかされます。
暮らしをたてること、日常や自分を取り戻すことの大切さを大事にしながら、ハーブショップである「蓼科ハーバルノート」を営み、豊かな自然と寄り添う暮らしとその想いの1つ1つの宝物みたいで憧れます。

















「蓼科ハーバルノート」のショップはこちら→HERBAL NOTE simples herbs & aromatherapy


『香りの扉、草の椅子ハーブショップの四季と暮らし』は、 X ( Twitter )にもツイートしています。
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