ヤン・クドゥラーチェクさんとミレナ・ルケショバーさんの『ゆきのおうま』
(「Buy」ボタンを押すとONLINE STOREの買い物カゴに飛びます(まだ購入はされません)
(Soleil et Lune ONLINE STORE を押すとONLINE STOREのトップページに飛びます。)
冬の夜に白い馬がやってきて雪を連れてきて町や森を駆け巡り一面銀世界になります。
雪や氷の描写がとっても美しく幻想的です。
そして夢の中で降りしきる雪野中で雪のお馬に乗ってあちこちをめぐる光景も描かれています。
現実なのか夢なのかわからなくなるような雪の世界を描いたとっても素敵な絵本です。
ヤン・クドゥラーチェクさんとミレナ・ルケショバーさんのおふたりの共著の絵本は4冊あって、『あきみつけた』『ゆきのおうま』『Cap』『おんなのことあめ』『ゆきのおうま』になります。
いままで『おんなのことあめ』が一番好きだと思っていたのですが、この『ゆきのおうま』もとってもいいなって思いました。
『ゆきのおうま』については、X(Twitter)にもツイートしています。
『ゆきのおうま』の X(Twitter)のツイート
コメント